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ジャンル
ポップス
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音楽を始めたきっかけ
yamato:家族が琴奏者やバンドマン、クラシック愛好家など音楽一家だったため、幼い頃からピアノを習う。中学校では吹奏楽部でテューバを担当し、父親への憧れでギターを始める。高校では音楽科に進学し音楽理論を習い、同時期にバンドを組み作曲の勉強を始めるきっかけのような大きな出来事はなく、幼い頃から音楽に囲まれて育ったので、今や音楽が自分の大部分を占めるものになっています。
moai:小学校2年生の時、音楽の授業での歌唱テストで友達や先生から歌を褒められ、自信がついた。その後ギターを始め、本格的に練習を重ねる。だれかに自分の歌を聞いてもらうのが楽しくて、夢中で練習した。中学校では吹奏楽部でクラリネットを担当し、音楽的な基礎を学ぶ。
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今までの音楽活動の実績や近況など
yamato:福岡県軽音楽コンテスト 準優勝(作詞、作曲、編曲、演奏)。
The 7th JIKEI COMPOSER GRANDPRIX 第3位(作詞、作曲、編曲)。
福岡県立大牟田高等学校 北高テーマソング「輝き続けるために」編曲。
日本テレビ番組用サウンドライブラリ 採用。
現在は専門学生として勉強をしながら、制作会社からいただく案件に関わっています。
moai:昨年まではTikTokを中心にカバー動画を投稿したり、ライブ配信をしていたが、今年に入りライブハウスでの演奏も活動に取り入れ始める。また、大学の軽音部に所属し学校の文化祭やイベントなどに出演している。
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今回のライブチャレンジへの意気込みやアピールポイント
僕らは「若者の“今”をリアルに」というコンセプトを掲げてます。男女ユニットという初の試みですが、曲はお互いのいい部分を掛け合わせ、美しい旋律で僕らの世界へ導きます。二人の甘く優しい声で夢を持つあなたの背中を押します。よろしくお願いします!
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将来の夢や、音楽を通じて伝えたいことや感じてもらいたいこと
yamatoは音楽ディレクター、moaiはシンガーソングライターという違う夢をもつ二人。夢に向かってそれぞれ“今”できることを精一杯頑張っています。そんな僕らの曲を通して「頑張っているのは自分だけじゃないんだ」ということを感じてほしいです。“今”が耐えられなくて苦しんでいるあなたへ、少しでも勇気や希望を与えられたらいいなと思っています。